テストステロンの働き

ストレス、恐怖、緊張などを感じたとき、ペニスは萎縮した状態になります。
睾丸から分泌された精液がある程度たまると、大脳にこれを体外放出したいという欲求が生じ、性的刺激に敏感になります。
そして、ペニスが刺激を受けた時、副交感神経系のシグナルが交感神経系のシグナルよりも多く伝達され、下腹部の血液が大量に陰茎海綿体に流入します。
同時にペニスの根元の括約筋が閉じ、血液の環流を不可能になり、陰茎海綿体に血液が充満しペニスが硬く大きく屹立します。これが勃起です。
男性は、通常30代から、主には40~50代にかけて男性ホルモンの量が減少してくるととともに、性欲や興味薄くなり、性欲も落ち、勃起力低下し、中折れ症状もでてきます。
精巣は精子をつくる臓器であると同時に、男性ホルモンのひとつであり、性欲と性機能をつかさどるホルモンであるテストステロンの合成も行っています。
まず、ペニスを勃起させるには、大脳の視床下部からの性的衝動を起こさせる指令が必要になります。
この視床下部への刺激物質がテストステロンでありテストステロン濃度の増量は性的衝動には必要不可欠です。
テストステロンの一番重要な働きは、男性の性欲と勃起機能を高めることで、中折れやEDの改善となります。
誰しも加齢などにより体内のテストステロンの濃度が減少すると、勃起力低下ばかりでなく、中折れやEDの原因になるので、ED 薬を使って改善する事も有効だと思います。

2013年3月4日

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